Gershwin’s World / Herbie Hancock

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Gershwin's World / Herbie Hancock

(c00998)

参加アーティスト
Herbie Hancock, piano and organ
Madow Dembelle, djembe
Massamba Diop, talking drum
Cyro Baptista,
Bireyma Guiye,
Cheik Mbaye, percussion
Eddie Henderson, trumpet
Kenny Garrett, alto sax
James Carter, tenor sax
Ira Coleman, bass
Trri Lyne Carrington, drums
Joni Mitchell, vocal
Wayne Shorter, tenor sax
Marlon Graves, guitar
Robert Sadin, percussion programming
Stevie Wonder, vocal and harmonica
Alex Al, bass
Orpheus Chamber Orchestra
Chick Corea, piano
Bakithi Kumalo, bass
Kathleen Battle, soprano
Charles Curtis, cello
Ron Carter, bassトラック
1.Overture (Fascinating Rhythm)
2.It Ain’t Necessarily So
3.Man I Love, The
4.Here Come De Honey Man
5.St. Louis Blues – (with Stevie Wonder)
6.Lullaby
7.Blueberry Rhyme
8.It Ain’t Necessarily So (Interlude)
9.Cotton Tail
10.Summertime
11.My Man’s Gone Now
12.Prelude In C# Minor
13.Concerto For Piano And Orchestra In G, 2nd Movement (Ravel)
14.Embraceable You

ガーシュウィン・ワールド / ハービー・ハンコック
これだけの豪華メンバーを集めて録音したガーシュウィン作品は後にも先にもこの一枚ではないでしょうか。しかもクラシック作曲家としてのガーシュウィンの芸術から(たとえばLullaby)、ハービー・ハンコック氏のファンキーなサウンド(St. Louis Blues)まで幅広い音楽を凝縮している一枚です。チック・コリア氏とのデュオBlueberry Rhymeで一度区切っている2部構成ですが、後半の方がモダンジャズ的なアプローチが多いように思えます。しかし最後のラヴェルのピアノコンチェルトでの即興演奏はパンチ力あります。こんなことできるのはこの世にきっとハンコック氏だけでしょう、きっと。ちなみにラヴェルの曲を収録しているのは、ガーシュウィンとラヴェルに交流があったからだそうです。何でもラヴェルがガーシュウィンに弟子入りを申し入れたら、「天才が凡才に弟子入りすることはない」と断られたとか。

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  • 発表:1998年3月
  • レーベル:Verve

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